Logicool G HUB(以下「G HUB」という。)のインストールファイルを実行すればインストールできます。
この記事では、インストールする方法をわかりやすく解説します。
まだインストールファイルをダウンロードしていない方は、先にダウンロードしておきましょう。
関連記事:【画像あり】Logicool G HUBのダウンロード方法をわかりやすく解説
- G HUBのインストールファイルを実行
- G HUBをインストール
- G HUBの起動
G HUBのインストールファイルを実行
G HUBの公式サイトからダウンロードしたインストールファイルを実行します。
インストールファイルを実行したときに、以下の画面が表示された場合は、「はい」をクリックします。
G HUBをインストール
インストール画面が表示されたら、「インストール」ボタンをクリックします。
インストールが進みますので、完了するまで待機します。
インストールが完了したら以下の画面が表示されます。
右側の矢印をクリックして次へ進めます。
同様に右側の矢印をクリックして次へ進めます。
「G HUBを起動」をクリックして、G HUBを起動します。
初回起動では以下の画面が表示されるので、「後で決める(グローバル設定で選択)」を選択し、「後で決める」をクリックします。
なお、エラーログレポートを許可したい場合は、「体験を強化する」を選択しても問題ありません。
初回起動時は、チュートリアルが表示されるので「了解」をクリックします。
これでインストール完了です。
すでにG HUB対応のデバイスが接続している場合は、デバイス一覧が表示されます。
G HUBの起動方法
次回起動する場合は、デスクトップのショートカットやタスクバーのアイコンをダブルクリックすれば起動することができます。
まとめ:G HUBのインストール方法を解説
今回は、G HUBのインストール方法を解説しました。
- G HUBのインストールファイルを実行
- G HUBをインストール
- G HUBの起動
インストールが完了したら、早速G HUBを使ってみましょう。
まずはマウスからいじってみることをおすすめします。
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