そう思っている方はいませんでしょうか?
そんな人は、「マネーフォワード」を使って収支の管理をしましょう。
私はマネーフォワードを使って、全自動で家計簿をつけています。
その結果、漏れなく収支を把握し無駄な出費を抑えて、年間100万以上貯金できています。
どんな人でもマネーフォワードを使えば、収支の把握が楽になるでしょう。
マネーフォワード ME – 人気の家計簿(かけいぼ)
Money Forward, Inc.無料posted withアプリーチ
マネーフォワードとキャッシュレス決済を使えば全自動家計簿の完成。
めんどくさい作業とはさっさとさよならしよう。
家計簿はマネーフォワード使おう:メリットも紹介
世の中にはいろいろな家計簿がありますが、楽に続けるなら「マネーフォワード」を使いましょう。
マネーフォーワードは、スマホやパソコンから家計簿をつけられるWEBサービスです。
最初に金融機関やキャッシュサービスの設定を行えば、あとは自動で家計簿をつけてくれます。
また、日々の支払いを全てクレジットカードや電子マネー等のキャッシュレスにしてしまえば、完全な自動家計簿が完成します。
マネーフォワードには、主に5つのメリットがあります。
次からマネーフォワードのメリットを紹介していくよ。
自動で収入と支出が記録される
自分の使ってる銀行・クレジットカード・電子マネー等をマネーフォワードと連携すれば、収入と支出を全て自動で記録してくれます。
家計簿をつけるのが続かないという人でも絶対に続けることができます。
もちろん手動での入力もできる
当然ながら手動での入力にも対応しています。
臨時の出費や現金しか使えない場所もまだまだあります。
そんなときにも対応できます。
スマホとパソコンで情報を共有できる
外出中に家計簿をつける場合は、スマホを使うことになります。
マネーフォワードはスマホとパソコン両方で使えるため、外でスマホから入力した収支をパソコンから管理することができます。
レシートを撮影すれば一瞬で簡単入力
買ったものが多いから手動で入力するのがめんどくさい。
そんな時はレシートを撮影すれば一瞬で簡単に入力できます。
圧倒的な金融機関・サービスとの連携力
自動で家計簿をつけるためには、使っている金融機関や電子マネーが連携できないとなりません。
マネーフォワードは「2600」以上の金融関連サービスに対応しているので、その心配は少ないでしょう。
以下で対応している金融サービスを確認できます。
参考:MoneyForwardME「対応金融関連サービス一覧」
マネーフォワード ME – 人気の家計簿(かけいぼ)
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マネーフォワードのデメリット
マネーフォワードのデメリットを2つ紹介します。
全ての機能を使うなら有料会員になる必要がある
マネーフォワードには、無料会員と有料会員があります。
全ての機能を使うためには有料会員になる必要があります。
しかし、無料会員でも充実した機能がありますので、最初は無料で十分でしょう。
また有料会員は1か月無料のため、お試しで加入できます。
MoneyForwardME「プレミアムサービス機能比較表」から引用
最初の連携に手間がかかる
マネーフォワードで自動入力するには、使用している銀行や電子マネーの金融関連サービスを連携する必要があります。
連携はひとつひとつやらなければならないので、多ければ多いほど手間がかかります。
しかし、これから先ずっと家計簿をつけ続けるより断然楽なので、ここだけは頑張って設定しましょう。
また連携するものが多い場合は、そもそもの数が多すぎる可能性があります。
多すぎると管理も煩雑になってしまうので、このタイミングで不要なものはないか確認しましょう。
10個以下に収まれば無料会員のまま使い込むこともできます。
最初を乗り越えれば、家計簿のストレスから解放された生活が待ってるよ。
まとめ
この記事では、マネーフォワードの良いところと悪いところを紹介しました。
キャッシュレスは国も推奨しているので、これからどんどん加速していくと思います。
支払いが全てキャッシュレスになれば、マネーフォワードの利便性を極限まで体感できるます。
また、今のうちからキャッシュレスに慣れておけば、将来にもスムーズに対応できるでしょう。
便利なキャッシュレスの世界をぜひ体験してみてください。
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