【超厳選2枚】大学生も必見!年会費無料のお得なクレジットカード【ネット通販にも最適】

アイテム紹介
記事内に広告が含まれています。
  • 年会費無料のクレジットカードを作りたい
  • Amazonか楽天で使えるお得なカードがほしい
  • JCBカードWと楽天カードがどっちがお得なの?

そのように迷っていませんか。

私も無料と言えば「楽天カード」と聞いていたけど、普段はAmazon使っているからメリットないしどれが良いだろう・・・・・・と迷っていました。

しかし、50種類以上に及ぶほどいろいろなクレジットカードを見ていったら、それぞれ一長一短があって得意な場面が違うことに気が付きました。

そんな私が厳選を重ねてたどり着いた年会費無料のクレジットカードをご紹介します。

この記事で紹介しているクレジットカードを使えば、生活が豊かになっていくことが実感できます。

よるくら
よるくら

どちらも高還元率のカードだから、日々の支出をグッと減らせるよ。

スポンサーリンク

年会費無料のクレジットカードは「JCBカードW」と「楽天カード」の2強

結論から言うと、年会費無料のクレジットカードは「JCBカードW」と「楽天カード」の2強となっています。

JCBカードWと楽天カードの比較表を作りました。

JCBカードW楽天カード
年会費無料無料
家族カード無料無料
ETCカード無料500円(税別)
発行期間最短3営業日通常約1週間~10日前後
ポイント還元率1%(Amazonだと2%以上)1%(楽天市場だと最大16%)
ポイント付与ルール1000円2ポイント(1ポイント=5円相当)100円1ポイント(1ポイント=1円)
ポイントの主な使い道商品との交換、他のポイントに変換提携店での使用、楽天Pay
ポイントの有効期限2年通常ポイント:1年(新規獲得後1年延長)
期間限定ポイント:ポイントによって異なる
旅行保険海外:最高2,000万円
国内:-
海外:最高2,000万円
国内:-
申し込み資格18歳以上(高校生は除く)39歳以下18歳以上(高校生は除く)
モバイルSuicaへのチャージ還元率0.5%還元率1%
ブランドJCBMastercard
VISA
JCB
アメリカン・エキスプレス

ポイントとなる部分を解説します。

年会費:どちらも無料

年会費はどちらも無料となっています。

安心して使い続けることが出来ますね。

ETCカード:JCBカードWは無料

「JCBカードW」だけ無料となっています。

楽天カードでETCカードを使いたい場合、別途500円(税別)かかってしまいます。

ポイント還元率:どちらも基本1%

どちらも基本1%となっています。

また、優待店で使うとポイント還元率がアップします。

JCBカードWは「JCB ORIGINAL SERIES」、楽天カードは「楽天カードの優待」で確認することができます。

ポイント付与ルール:楽天カードのほうが無駄がない

JCBカードWは「1000円2ポイント(1ポイント=5円相当)」に対して、楽天カードは「100円1ポイント(1ポイント=1円)」で貯まります。

端数は切り捨てされるので楽天カードのほうが無駄なく貯めることができます。

ポイントの主な使い道:JCBカードWはひと手間、楽天カードはそのまま

JCBカードWのポイントは、基本的にそのまま使うことができません。

別の商品やポイントに交換して使用します。

楽天カードはポイントをそのまま楽天市場や楽天Payで使用することができます。

申し込み資格:JCBカードWは39歳までしか申し込めない

JCBカードWと楽天カードのどちらも18歳以上から申し込めますが、JCBカードWは39歳までしか申し込めません。

JCBカードWを申し込みたい場合、早めに申し込む必要があります。

どちらかに決めるならネット通販の利用頻度による

どちらのクレジットカードも一長一短あるため、片方に決める場合は「ネット通販」の利用頻度で選ぶと良いでしょう。

Amazonを良く使うなら「JCBカードW」、楽天市場を良く使うなら「楽天カード」を選択すれば効率よくポイントを貯めることができます。

Amazonを良く使うなら「JCBカードW」

Amazonを良く使うなら「JCBカードW」がお得です。

普段は還元率1%ですが、Amazonは優待店のため還元率2%となります。

また、ときどきキャンペーンを行うこともあり、さらに還元率がアップします。

ネット通販がAmazon派ならJCBカードWを選ぶなら良いでしょう。

楽天市場を良く使うなら「楽天カード」

楽天市場を良く使うなら「楽天カード」がお得です。

普段は還元率1%ですが、楽天市場で利用すると最大16%となります。

16%を狙うの少々難しいですが、4%~6%までは無理なく狙えるでしょう。

また、楽天はふるさと納税にも対応しているのでさらにポイントを獲得できます。

両方持って使い分けるのが1番良い

ここまで2つのクレジットカードを比較してきましたが、中には普段Amazonを使い、投資やふるさと納税は楽天を使ってる人もいると思います。

そんな方は、2枚持ちをおすすめします。

普段使いやAmazonはJCBカードWを使い、投資やふるさと納税は楽天カードを使えば、効率よくポイントを獲得できます。

まとめ

どちらのクレジットカードもかなりの高還元率なカードです。

それぞれ得意なところや不得意なところはありますが、お互いに補い合っています。

その為、2枚とも所有してそれぞれが得意な場面で使うのが1番効率が良いでしょう。

2枚とも持って良いポイ活ライフを送ってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました